2010年1月17日日曜日

坂本勇人選手がホームランを打った瞬間の

坂本勇人選手の応援をしていて、やはり一番テンションがあがる時はいつだろうかと考えてみました。
おそらく、私の中では坂本勇人選手がホームランを打った瞬間ではないかと思います。
やはり、なんだかんだ言っても、ホームランは攻撃の花だと思うので、応援する坂本勇人選手が打てばそれは盛り上がるというものでしょう。
野球をした、というしっかりとした経験がないので、あまり試合の細かい駆け引きなどはあまり良く分かっているとは自分でも思いません。
けれども坂本勇人選手など、注目する選手達の打率などの成績は、どうしても注目してしまいがちですね。
坂本勇人選手がスター選手として認知されるためには、まだまだホームランの数も足りていないかもしれないでしょう。
例えば坂本勇人選手たちが、一試合のうちに打つ安打の数は、そのまま点数と関係してくるといえるでしょう。
つまり試合においては勝敗を決めるものであるといえると思います。
こういうことを言うと、野球に詳しい方からすれば、坂本勇人選手の魅力はほかの部分にあるといわれるかもしれません。
しかし、仮にそう言われたとしても、坂本勇人選手がホームランを打った瞬間のテンションのあがり方は、どうしようもないほどです。
少なくとも、プロ野球選手においては、試合で活躍することが人生において意味を持つという現実があるわけです。
坂本勇人選手のように、打者として点数に関わるとなれば、打率には非常に重い意味合いが含まれてくると思います。
しかし、坂本勇人選手はまだ若い、これからが、真のプレーヤーとしての価値というものを試されるときかもしれません。
いずれにしても、坂本勇人選手たちホームランを打つような活躍をすれば、盛大に祝福してあげることが、一野球ファンのすべきことではないだろうかと思っているのです。